遅くなりましたが、『ディスカバリー』、無事帰還
まずは、情報の提示が遅れましたことをお詫びいたします。
最近、少し忙しい日々が続いておりました。余裕のある期間とない期間が交互にやってくるサイクルなので、どうしてもこの活動にもむらが生じてきてしまいます。本当に申し訳なく思っています。
さて、スペースシャトル『ディスカバリー』(STS-119)は、初めに予定されていた着陸機会を見送りました。気象条件が整わなかったのが原因です。その当時、ケネディスペースセンターの着陸地点では突風が吹き、雲に覆われていた状態でした。なので、この着陸機会を見送りましたが、それが功を奏し、二回目の着陸機会で、天気が好転しました。
よって、軌道離脱のための逆噴射は、日本時間2009年3月29日(日)午前3時8分に行い、同午前4時13分に無事着陸しました。今回のミッションは12日と19時間30分に及びました。
今回のミッションにおける3回の船外活動を通じて、最後の一対である太陽電池パドルを取り付け、JAXAの宇宙ステーション補給機(HTV:H-II Transfer Vehicle)が国際宇宙ステーションにドッキングできるように、整備されました。また、この夏から予定されている現在の定員3人から、6人体制へ増員するための整備も行われました。
次回のスペースシャトルの国際宇宙ステーションへの打ち上げは、5月15日の『エンデバー』(STS-127)となっていますが、この日程は延期される可能性が高いと思います。なぜなら、現段階では、その前の5月12日にハッブル宇宙望遠鏡のファイナルミッションである『アトランティス』(STS-125)が予定されているからです。
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