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匠のすばらしき技

それは、地球の歴史を鑑みさせてくれる、世界に一つだけのコレクション。

ラナ・デコール・サロン・コレクション Spring、2009 ↓
http://homepage3.nifty.com/w-nob/saloncollection.html

『夏の蒼、春の香』と題されたそのコレクション。
ラナ・デコールのジュエリーデザイナーによって、永い歴史を経たすばらしい地球の石が、私たちが身にまとう時に最も美しく光り輝く、まさに生きた宝石になりました。

私は、4月24日の金曜日に、実際にそのサロンにお邪魔しましたが、その宝石たちの透き通るような可憐な美しさは、デザイン・制作されたジュエリーデザイナーさまの感性の躍動を感じました。

ただ飾るだけではなく、身体と一体となって身にまとうその美しさは、私たちに極上の喜びを分け与えてくださいます。

まさに、世界に一つだけのジュエリー!!
http://homepage3.nifty.com/w-nob/index.html

・宝石へのこだわり…
・作りへのこだわり…
・「和」へのこだわり…

この三つを主軸として創り上げているそうです。また、複雑な流通ルートをカットすることにより、提供しやすいリーズナブルな価格に設定されています。

ブルーサファイアやパール、ルビーなど、普段では滅多に体験できないものに、直接、触れさせて頂きました。その質感と輝きは、持つことへの大きな喜びを与えてくれます。そして、その宝石たちが物語る長い年月を語ってくれました。

本当に貴重な体験でした(^O^)/

このようなすばらしき時間空間を頂いたラナ・デコールのジュエリーデザイナーさま、本当にありがとうございました。

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hanaさんからのステキなプレゼント!(^O^)/

なんと、ブログ友達(と言うか大先輩ですが)のhanaさん↓がこの度イタリアに旅行してきたのですか、当地の素晴らしいお土産を貰ってしまいました。
http://hanaou-2022.cocolog-nifty.com/blog/

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イタリアの、職人さんが手作りで作ってくれた、一つ一つが個性を持つ、世界に一人に一つのボールペンです

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しかも、カンポマルツィオ

素晴らしいブランド品です

hanaさん、本当にありがとうございました。

肌身離さず(笑)大切にします

Grazie

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新幹線 『さくら』 その2

新大阪~鹿児島中央間を結ぶ山陽・九州新幹線『さくら』について、前回書きましたが、ご指摘を頂き、フル規格の新幹線であることを訂正いたしました。

現在、東海道・山陽新幹線である16両編成のN700系は、16両のうち14両が動力車であり、700系の12両に対して、スピードアップと加速性能をアップさせる要因の一つになっています。

九州新幹線の区間は勾配が大きいため、8両編成の『さくら』は8両すべてが動力車の構成になり、型式はN700系7000番台になります。指定席が2列+2列で、従来の2列+3列に比べて乗り心地が快適になっているようです(自由席は2列+3列です)。また、座る部分のシートが、ポリウレタンだけを束ねただけの弾力性だった300系・700系に対して、バネとポリウレタンとの複合構造のため、座り心地も改善されています。

現在、『さくら』は山陽新幹線内で試験運転されています。

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新幹線 『さくら』 (訂正版)

九州新幹線が、2011年に博多~鹿児島中央まで全線開通する予定です。

そこで、新大阪~博多~鹿児島中央までを直通運転する山陽・九州新幹線が登場します。

その新幹線の名前は、『さくら』↓

http://www.jrkyushu.co.jp/shinkansen-name/index_pc.html

現在の東海道・山陽新幹線で走っている最新型新幹線N700系がベースの車両になっていて、現在試運転を繰り返しています。

九州新幹線の車幅は、新幹線の標準規格ではなく、在来線の車幅のミニタイプ。なので、『さくら』も、ミニタイプです。要は、現在の秋田新幹線、山形新幹線、九州新幹線のサイズなのです。
東海道・山陽新幹線と同様のフル規格です。訂正してお詫び申し上げます。


JR西日本とJR九州の提携による開発ですので、はじめは新大阪発ですが、そのうち、JR東海も提携して、東京~鹿児島中央の直通運転を望みたいですね。

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新年度の抱負

今月から新年度。もう10日経ってしまったけど、改めて今年の抱負を考えてみました。

まずは、プログラミングの再習得。
過去に、N88-BASIC、FORTRAN、COBOL、PASCAL、C、C++、アセンブラ(Intel 8086系)を駆使してた時代もあったけど、かなり錆びついています。

なので、今年は、
Visual Basic、C++、Java、JavaScript、PHPなどを習得する事を目指す!!

次に、語学。
英会話は勉強した時期もあったけど、忘れ気味。ロシア語、フランス語もちょびっとだけかじったこともありました。

なので、今年は、
英会話は当然(笑)、フランス語、ロシア語、イタリア語、ラテン語などを学びたい……って、こんないっぺんにできるかぁい(爆)
まずは、英会話を学び直したい。せめて英検2級くらいは取りたいなぁ。

その次は、歴史と哲学。
日本史はもちろんのこと、世界史も改めて学び直したいです。
結構、いろいろな新たな発見もあって、特に考古学の分野は総刷新されているみたいだから、これも学び直さないと。
哲学は、自分をいつも、客観的に見ることができるように。主観的な立場も必要だけど、客観的に物事を見れないと、相手に可哀そうだしね。

最後は、精神心理学。
臨床心理とはいかないけど、そういうたぐいの本や番組を見て、自己啓発できればいいなと思っています。

そう、すべては、自己啓発のためでもありますよね。自分中心なものの考え方に陥らないために、常にいろんな意見や言葉に耳を傾ける。そして、いいことだと思ったことは、自分自身に吸収していく。

最近まで、生涯学習といった言葉が流行ったけど、いまでも、そういう意味でも大事ですよね。

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さくら ひらひら ~ ♪

目黒川の桜まつりの並木です。

本来の大きさの画質で見たい場合は、下記をクリックして右下の[HD]ボタンを押してください。

http://www.youtube.com/watch?v=sAKAkKBp6Tc

http://www.youtube.com/watch?v=NTdqMX13Z70

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市販のUSBメモリについて

最近、デジタルハイビジョンビデオカメラを購入しましたが、ハイビジョンだけあって、そのビデオファイルのサイズも4GBを超える場合があります。

そのファイルを、別のパソコンにコピーしようと思い、16GBのUSBメモリを購入しましたが、実はここに落とし穴。

市販されているUSBメモリは、旧バージョンのウインドウズでも読み書きできるように、FAT32と言うファイルシステムの形式でフォーマットされていますが、このFAT32だと、最大容量4GBまでのファイルしか扱うことができません。

なので、4GBを超える容量のファイルを書込みできるようにするには、NTFSと言うファイルシステムを使わなければなりません。

そこで、現状のFAT32システムのUSBメモリを、記憶された内容を維持した状態で、NTFSシステムに変換する方法を以下に記載します。

1. 変換したいUSBメモリのドライブ番号(たとえはG:とか)を確認する
2. スタートメニューから、[すべてのプログラム]→[アクセサリ]を選び、その中のコマンドプロンプトをクリックし起動させます。
3. 起動したウインドウの中で、
     convert G: /fs:ntfs
     注 「G:」の部分は例であって、実際には1.で確認したドライブ名を入力します。
                   例えば、ドライブ名が「H:」であれば、convert H: /fs:ntfs と入力する。
4. 処理が終了したら、返還完了です。

ファイルシステムがNTFSになっているので4GBを超えるファイルも、USBメモリにコピーできるようになります。

ただ、注意してほしいのは、Windws 98などを使っているパソコンなどにデータを移す場合などは、NTFSのファイルシステムには対応していないので、FAT32を使うしか手がありません。その場合は、無料のフリーソフトを使って、大きいファイルを、いくつかの小さいファイルに分割して書き込みするなどの手段が必要でしょう。

お知らせ
    もう一つのブログ(http://akira918.blogzine.jp/)に、眞鍋かをりさんがご紹介する
    「メディカルiタウン」情報があります。
  花粉症などで耳鼻咽喉科の近くの病院を探したい、薬局の情報などを調べたい、
  歯医者さんなどの情報をしりたいなど、健康に関するメディカル総合サイトです。
  いざと言う時のために、安心のために、今のうちに、貴重な情報を確認しましょう!!

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