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ディスカバリー、打ち上げ成功とドッキング

Discovery_launch 今回、真夜中となったスペースシャトル『ディスカバリー』(STS-128)の打ち上げは、日本時間2009年8月29日(土)午後0時59分、見事に成功し、順調な飛行を続け、日本時間8月31日(月)午前9時54分、国際宇宙ステーションにドッキングしました。

打ち上げの後、機首前方にある姿勢制御システムの一つが燃料漏れを起こしていることが解りましたが、今後の飛行や作業には特に問題ないとのことです。

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何気にCPUをパワーアップ(^O^)/

我が家のオール自作のパソコン「アッキーコンピュータ」。

ついに、我が家も3GHz時代に突入しました。
と言っても、モバイルノートパソコンが2.93GHzなので、すでに近い所に突入している感はありましたが(^_^;)
でも、ノートはコアが2つのデュアルコアに対して、自作の方はコアが4つのクアッドコア(マルチコアとも言う)。

先日、2.4GHzだったCPUを、最新の45nmルールで作られた消費電力が90Wと同じであるにも関わらず0.6GHz高速化した3GHzに乗せ替えました。最新の(と言っても結構経ってるけど)CPUは、その他にもハイビジョン映像を支援する命令セットを備えていたり、12Mバイトの高容量2次キャッシュを積むなどの強化版です。

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実は、このインテルのCPU、Intel Core 2 Quad Q9650。
CPUクーラー(CPUを冷やすためのファン)も付いてきたのだけど、
取り付けてる最中に、なかなかはまらなくて、思いっきり力を入れたら、「バキッ」(xOx)。4つある足のうちの一つが折れてしまったのです。

で、そんな理由で、急きょ、CPUクーラーも新たなものを購入して取り付けた次第です。このCPUクーラーは、ブルーのLEDを4つ積んでいて、動くと眩しく光るんですね。
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まあ、そんな訳で、お金をかけないと言ったのが、破ってしまいました。ごめんちゃい(^_^;)

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ディスカバリー、打ち上げ延期 (追記、更に追記あり)

ケネディスペースセンターの気象条件が良くないため、打ち上げは、明日に延期されました。
明日、8月26日(水)午後2時10分(日本時間)への打ち上げに向けて再設定されました。

追記

液体燃料を充てん中に、オービターの高圧液体水素バルブに異常が検知されたため、打ち上げは再度延期されました。次回の予定では、日本時間28日(金)午後1時22分の予定です。

更に追記 2009年8月28日午後1時

上述のバルブの点検に更に時間を要する結果となったため、打ち上げは、日本時間8月29日(土)午後0時59分に再設定されました。

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ディスカバリー、まもなく打ち上げへ

153212main_atpadm スペースシャトル『ディスカバリー』(STS-128)は、日本時間2009年8月25日午後2時36分、フロリダのケネディスペースセンターから打ち上げられる予定です。

現在、カウントダウンが順調に進んでいます。







NASAのパブリックチャネルからNASA-TVへ(RealPlayer)

NASAのパブリックチャネルからNASA-TVへ(Windows Media Player)

NASAのパブリックチャネルからNASA-TVへ(QuickTime)

NASAのメディアチャネルからNASA-TVへ(RealPlayer)

NASAのメディアチャネルからNASA-TVへ(Windows Media Player)

JAXAサイトからNASA-TVへ

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わいわいガヤガヤの楽しいオフ会

2009年8月21日(金)に打ち上げ予定の深良マユミ号は、無事にミッションを終え、国際宇宙ステーションに向かっています(爆)

いえいえ、本当に楽しい時間でした。あっという間の2~3時間でした。

やはり、フリードリンク制にして良かったとつくづく思うかぎりです(笑)

皆さまステキな方ばかりで、深良さんの人柄と人徳、人望が、このような方々を包み込んでいるんだなぁとつくづく感じた次第です。

やっぱり妖怪の威力はスゴイ(爆)

管理人として就任してからの初めての『作家 深良マユミ』オフ会。初っ端から道を迷うという(しかも自分でガイド映像を取っておきながら、笑)失態には、我ながら情けなく思いました。あの時の皆さま、本当にご迷惑をおかけしました。

会場「和Raku」は場所こそ解りにくい場所にありましたが、会場の場の雰囲気はとても良かったです。

わいわいガヤガヤと(笑)皆さまとの楽しい会話は至福の時間でした。そして、前管理人のシンガポウルさまには本当に温かいアドバイスとフォローを頂きました。ありがとうございました。そして管理人職、本当にお疲れさまでした。

最後の最後に舞を舞うはめになったのですが、それはうろ覚え。口が開きっぱなしだよと注意を受けて(笑)、しかも人前で舞うというのもこれまた初めてで、で、初っ端からバランスを崩し、ずっこけたというのも初めての事で、まったくお見苦しいものを失礼致しました。でも、そのあとに、深良さんの舞とキャサリンきいちゃんさんの舞で救われました(笑)

参加された皆さま、本当にありがとうございました。

これからも、深良マユミを盛り上げていきましょう

沢山の感謝にて

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イリスファミリー 3周年記念パーティー

mixiに入られている方にはご存じかもしれませんが、昨年、東京ドームの巨人の開幕戦で、国歌独唱を成し遂げられたプロのソプラノ歌手、松尾香世子さんのコミュニティーファミリーの3周年記念パーティーがありました。
松尾香世子さんは、その素晴らしい人柄と人望と類まれなる歌唱力の才能から、ギリシャ神話の虹の女神イリスから命名され、ふだんはみなさん、「イリス」さんと呼んでいます。当然ですが、そのソプラノ歌手としての力量もとてもとても優れています。
先ほど言っていた、松尾香世子さんのファミリーを、「イリスファミリー」と称しています。mixiの中にあるそのコミュニティーの会員たちは、皆さんステキな方たちばかりの集まりです。そのステキな集まりのコミュニティーに、小生な私も参加させてもらっています。本当に有り難いことです。
そのイリスファミリーが誕生してから3周年を迎えました。先日、その3周年記念を祝してパーティーが開かれたのです。
そこで、私たちは、虹の女神ことイリスさんのすばらしい歌声を聞くことができました。
本当に、心に栄養を与えるとは、このことを言うのだなと思いました。そのステキな歌声に、皆さんが魅了されていたことは言うまでもありません。
自分がこんなステキな立場に入り込めていることに、それに関わっている皆さんに感謝しています。本当にすばらしいイリスファミリーのパーティーでした。私の心の糧として、ずっと大切にしていきます。

私が、イリスさんとの出会いを作ってくれたのは、私の昔からのブログ友のザキさんです。このザキさんもステキなプロのイラストレーターとして活躍しています。ザキさんには、本当に感謝です。また、プロの作家である深良マユミさんとのご縁もつないでくださいました。
その出会いの場は↓のページの時でした。
http://akira918.blogzine.jp/akira918/2008/05/post_dd00.html

ザキさんをはじめ、イリスさん、深良マユミさんには感謝の言葉では物足りないくらい、接してくれています。本当に皆さんに感謝している今日この頃です。

ソプラノ歌手イリスさん(松尾香世子さん)のブログ↓
http://0111iris-muse-kayoko.blog.so-net.ne.jp/
http://ameblo.jp/irismuse39/

作家 深良マユミさんのブログ↓
http://blog.livedoor.jp/mayumifukaratamamo/

イラストレーターのザキさんのブログ↓
http://apple-zaki.blog.ocn.ne.jp/zaki/

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映像編集ソフトの比較

今回、ある映像の編集のために、下記三つの映像演習ソフトを使いました。そこで、それぞれの長所や欠点を述べたいと思います。皆さまのご購入の参考になればと思います。

●Corel VideoStudio 12 Plus
かなり本格的な作成ができる。映像編集の細かい設定が、あまり出来ないのが短所。ただし、挿入ポイントなどの映像のコマが探しやすい。
メニュー作成機能が、今回の三つのソフトの中で一番充実している。細かい作成が可能。
ただし、ディスク作成などでは、処理にもの凄く時間がかかる。

●ADOBE PREMIERE ELEMENTS 7.0
映像編集の細かな設定が出来る点は優秀。エンドロールの作成では、三つの中で一番かも。ただし、AVCHD動画の編集や作成時に音声にノイズが入るというバグがある。
ディスクメニュー作成機能は、BDもDVDも作成できるが、それほど機能は充実していない。かなり制限がある。
でも、作成処理は、速いように思いました。

●SONY Vegas Movie Studio 9 Platinum Pro Pack
これも、ADOBE製に引けを取らないくらいの映像の作成で詳細な指定が簡単にできる。ただし、扱いが直観的ではないため、ある程度の習得が必要。ディスクメニュー作成機能はDVDしかない。BDには対応していないのが欠点。しかも、モーションサムネイルも使えない。

今回の使用では、本編の作成にSONYのもので作成。エンドロールをADOBEで作成。そして、最終的にCorelで描く部分をつなぎ合わせて、ディスクメニューも完成させた形にした。

処理時間に多大な時間がかかるという欠点はあるが、一番使えるソフトは、結局Corel VideoStudio 12 Plusだった。

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