パソコン改造日記 (ビデオカード編)

自宅にある自作デスクトップパソコン。

その部品を一つ交換。

ビデオカードを最新のものに！！

GPUにNVIDIAのGTX275が使用されているGIGABYTE製、GV-N275UD-896I。

映像の描画スピードがかなりスピードアップしました。

地上デジタル放送や、衛星ハイビジョンも綺麗になめらかに表示されるようになりました(前のだとちょっとカクカクしてたから～)。

実は、この改造を行ったのは、誕生日の9月18日。

うまくいったと思っていたけど、数日後に設定をいじってたら、映らなくなってしまいました。
それで、テレビのHDMI端子の方で映っていることが判明！！その後、さらにいじっていたら、どれにも映らなくなってしまいました。皆さま、設定には要注意です。今回の件で、BIOSリセットする羽目になりました。

その後、何とか回復したけど、このビデオカード、下記の写真のように
HDMI端子とアナログRGB端子とデジタルDVI端子が付いています。

パソコン用のディスプレイ(デジタルDVI端子)につなげたのはもちろんですが、テレビにもつなげようと思ってHDMI端子につないだのですが、このビデオカード、ディスプレイ端子(DVI端子)よりもHDMI端子の方が表示させる優先順位が高いんです。で、設定をいじってたら、そのディスプレイの方が映らなくて、テレビの方が映ってしまうという状況になって、更に設定をいじってたら、どの端子でも全く映らなくなったのです。

で、実は、この他にも落とし穴が。家のディスプレイはDVI入力端子が二つ付いているのですが、念のためにと思い、ビデオカードのDVI端子とアナログRGB端子(DVIへの変換を使って)の両方を同じディスプレイに繋いだのです。すると、このビデオカード、デジタル接続とアナログ接続を両方使うと、それぞれの信号を使うのです。どういう技術仕様かは解りませんが、この状態だと、片方のケーブルを外すと映らなくなってしまうのです。
なので、デジタル接続だけにして、電源を立ち上げ直したら、直りました。

で、今は正常になってますが、これは今後のデバイスドライバのバージョンアップで直してほしいですね。

笑ってやってください、こんなあわれなこともやってました(^_^;)

それは、再現ドラマの主役。主役をした2作目(と言っても主役は2作品しかしていませんが)。と言っても、超あわれな貧血ドロボー(爆)

しかも、放送されたその年の大晦日に再放送されて、なおさらあわれに(爆)(T.T)

再現ドラマの台本って、普通のドラマの台本と違って上記のようなものなんです。しかも、撮影日前日の夜に出来あがってくるという(汗)

因みに、普通のドラマの台本とは、下記のようなものです。

:昔の仕事の回想(誕生日記念版)

グーデンターク！！

今日は誕生日ということで、ちょっと自慢話に走ってしまいますがご勘弁ください。
さんまさんにNGを出させてしまって突っ込みをくらったり、『透明人間』では香取信吾さんの腕を強く握りすぎて「すみません、大丈夫ですか」という問いに、元気よく「大丈夫です！」って答えてくれたり、石田純一さんには、車の事故のシーンで「一緒に歩きましょう」と誘われたり、といろいろな思い出がたくさんありますが、私が、エキストラを初めて間もないころ、事務所から、代役をやって欲しいと言われました。

「え゛、こんな一介のエキストラが代役？」と、よくよく聞くと、『王様のレストラン』の収録で、一部、足りない場面が出てきて、もう、演劇の世界で忙しくて出られなくなった、ななななんと、松本幸四郎さんの役である千石さんの代役をやって欲しいと言われました。

楽屋につくと、早速後ろ髪を千石さん演じる松本幸四郎さんのスタイルとほぼ同じになるようにカットされました。そして、千石さんの衣装が、なんとも、ちょうどぴったりなのです！！(最近、リアルにお会いしたことがある方には想像もつかないでしょうが、それほど痩せていたんですよ、汗)。

で、そのシーンなんですが、なんと、行方をくらませていた千石さん(私)が、その店に戻ってくるというシーンで、私の後方の頭上からみんなを映すシーンでした。そして、筒井道隆さん、山口智子さん、鈴木京香さん、西村雅彦さん、今は亡き伊藤俊人さんたちが、一斉に私を見て「千石さん！！」と叫ぶシーンなんです。筒井さんは、私を見て「なんかへ～ん」と首をくるくるさせてました(笑)。山口智子さんは、声にとってもオーラがあるのを感じました。また、亡くなってしまった伊藤俊人さんは、やや緊張気味の私に楽しい会話をしてくださって、場を和やかなものにして頂きました。
この代役でのシーンで、こんなに多くの有名人から、私に向かって、それも強い口調で「千石さん！！」なんて言われたのも初めての経験で、その時、緊張して、首を少し傾けるのが精一杯だったのを覚えています。さぞ、お猿さんみたいに顔を真っ赤にしていたことでしょう(笑)

でも、そのシーンも無事に本放送で使われたみたいです。
撮影終了後、スタッフの一人が私に「千石さん！！」っと言われ、思わず振り返ってしまった私に、みんなが大爆笑していました。
いやはやこんな経験もあったりしたりで波乱万丈です(笑)
この撮影は、渋谷のスタジオで行われました(NHKじゃないですからね)。

以上、ちょっとした自慢話をしてしまいました。誕生日だから許してね(爆)

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

ダンケシェーン！！！

(^O^)／

NASA、ディスカバリー帰還

スペースシャトル『ディスカバリー』(STS-128)は、ケネディスペースセンター周辺の悪天候のため、着陸地をカリフォルニアのエドワーズ空軍基地に変更しました。

日本時間2009年9月12日(土)午前8時47分に軌道離脱の逆噴射を行い、同午前9時53分に無事着陸しました。

『ディスカバリー』は、運搬船用のジャンボ機で、ケネディスペースセンターへ運ばれる予定です。また、次回の『ディスカパリー』の打ち上げは2010年2月を予定しており、ミッションナンバーはSTS-131です。

最後のミッションSTS-134をもって、スペースシャトルシステムは、引退する予定です。

JAXA、HTV打ち上げ成功。NASA、ディスカバリー着陸延期。

日本初となる、日本製国際宇宙ステーションへの物資輸送機HTV-1は、日本時間2009年9月11日(金)午前2時1分、種子島から打ち上げられ、所定の軌道に到達し、成功しました。これから、一週間をかけて国際宇宙ステーションに向かい、9月18日にドッキングする予定です。

NASAは、推定されていた通り、初回への着陸のアプローチでの天候条件が悪化したため、着陸は一日延期になりました。
次回の着陸機会は、ケネディスペースセンターへは、日本時間9月12日(土)午前6時48分と午前8時23分への二回あり、その他にもカリフォルニアのエドワーズ空軍基地への着陸機会へも2回用意されており、午前9時53分と午前11時28分です。

スペースシャトルの運用は今回(STS-128)のミッションを含めて、残り7回となりました。引退はおしまれますが、やはり、航行中の機体の検査や再利用への多大なコストが重い負担になっているのでしょう。

NASAのディスカバリーの帰還機会とJAXAのHTVの打ち上げ

NASA、アメリカ航空宇宙局のスペースシャトル『ディスカバリー』(STS-128)は、レオナルドでの機材、物資、試験機器などの国際宇宙ステーションへの搬入および3回の船外活動を無事に終え、国際宇宙ステーションから分離し、着陸へと向かっています。

最初の着陸機会は、日本時間2009年9月11日(金)午前8時5分の予定です。ただし、その頃のケネディスペースセンターの上空の大気は、着陸に不向きな激しい雷雨や風が発生する可能性が大きいと伝えられています。
11日は2回目の同午前9時42分ありますが、天候条件が悪い場合は、次の日に延期され、カリフォルニアのエドワーズ空軍基地への着陸も候補に入る予定です。

NASAのパブリックチャネルからNASA-TVへ(RealPlayer)

NASAのパブリックチャネルからNASA-TVへ(Windows Media Player)

NASAのパブリックチャネルからNASA-TVへ(QuickTime)

NASAのメディアチャネルからNASA-TVへ(RealPlayer)

NASAのメディアチャネルからNASA-TVへ(Windows Media Player)

JAXAサイトからNASA-TVへ

さて、日本初となる、日本製のH-IIBロケットによる国際宇宙ステーションへの無人物資輸送船(HTV:H-II Transfer Vehicle)の打ち上げが、日本時間2009年9月11日(金)午前2時1分46秒に種子島から打ち上げられます。
H-IIBロケットとしては初の打ち上げです↓
http://www.jaxa.jp/countdown/h2bf1/index_j.html

PS3

ガンダムの30周年記念という言葉に負けた・・・・

PLAYSTATION 3【120GB】機動戦士ガンダム戦記 GUNDAM 30th　ANNIVERSARY BOX

ただいま、注文ボタンをポチっとしてしまいました。

ただ、今はパソコンにしかブルーレイが付いていないから、46inchのテレビにブルーレイが付くと思えば、単体のブルーレイドライブを買うよりも安くなるかな？と思った次第です。はい、言い訳です(^_^;)

使用感などは、おいおいレポート致しますね。