東日本大震災復興支援チャリティコンサート『Live is Life ! 』!!

東日本復興支援チャリティーコンサート「Live is Life !」のお知らせ。

出演者

 ソプラノ歌手、松尾香世子さん(イリスさん)
 メゾソプラノ歌手、勝倉小百合さん
 テノール歌手、島田道生さん
 ヴァイオリニスト、塗矢真弥さん
 ヴァイオリニスト、ソモラ・ティボールさん
 ピアニスト、伊藤美佐さん

そして、復興チャリティーへの芸術家たちの作品販売もあります。当日12時からの販売です。

 コスチュームジュエリー、Delicaさん
 豆パンくんの「今日の応援画」、ザキさん
 オーダージュエリー、ラナ・デコールさん

◆演奏予定曲(当日変更になる場合がございます)
当日13時30分からです。

 映画「千と千尋の神隠し」より いつも何度でも
 アメージング・グレイス
 トマ/オペラ「ミニョン」より 君知るや南の国
 もののけ姫
 プッチーニ/オペラ「トゥーランドット」より 誰も寝てはならぬ
 J.S.バッハ/無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番より シャコンヌ
 シンドラーのリスト
 サラサーテ/サパテアード
 など

詳しくは、↓こちらまで。
http://kokucheese.com/event/index/11457/

先着順、90名までなので、コンサートチケットはお早めにお求めください。

みなさまのご協力とお越しを心よりお待ちしております<(_ _)>

Dsc01138_s800 お待ちしているニャ♪♪♪#

Dsc01139_s800 眠いニャzzZZZZ

歴史上最後のスペースシャトル情報はこちら↓
http://akira918.blogzine.jp/akira918/2011/07/the-final-missi.html

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いつの間にかシャトルが地球へ帰還してて、マイケル焦る(^_^;)

スペースシャトル「エンデバー」(STS-134)は、日本時間6月1日午後3時55分、その任務を終え、ケネディースペースセンターへ着陸しました。現地時間では夜中の着陸でした。

さあ、残るはスペースシャトル歴史上最後の打ち上げとなる、スペースシャトル「アトランティス」の打ち上げ。予定は、来月7月8日。いよいよシャトルの歴史に幕が閉じようとしています。なんか寂しいですね。

寂しいと言えば、このニャンコ↓
201106030053481_s800 やっぱり母がいないと寂しがります。

201106030053482_s800 で、早速帰ってきた母の方をじぃぃぃぃーーっと見つめていました(笑)

201106030053483_s800 「やっぱり寂しいのはいやだっ!でも、新しくなったこのベッドは気持ちいいニャ」

201106030053484_s800 おや、飛び出して、何処に行くのでしょう?

201106030055491_s800 やや、これもやっぱり気に行ったみたいですね。

201106030055493_s800 「これもお気に入りにゃ!」

201106030055494_s800 舌を鼻にぺろり(笑)

201106030055497_s800 またまたぺろり!

201106030055496_s800 「え?!シャトルが帰還した?、うひゃ忘れてたぺろり」
(苦笑)

そうそう、大事なお知らせ。
私の友人のよしをさんが企画運営することになり、ソプラノ歌手、松尾香世子さん(イリスさん)の呼びかけにより実現することになった、東日本大震災復興支援チャリティーコンサートが行われます。場所はJR山手線の恵比寿駅の近くです。

ぜひぜひご参加くださいね~。素晴らしいコンサート間違いなし↓こちらからどうぞ(^O^)/
http://akira918.blogzine.jp/akira918/2011/06/live_is_life_00.html

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次のスペースシャトルの打ち上げ

当初、9月16日に予定されていたディスカバリーの打ち上げは、11月1日に延期されました。それに伴い、ファイナルの打ち上げであるエンデバーは来年(2011年)2月26日に合わせて延期されました。
これは、次の打ち上げに使うディスカバリーの貨物室用機器(Payload hardware)の準備が9月16日までにはまだ整わない状況になったためです。

話は変わりますが、ステキなソプラノ歌手、「イリス」さんこと「松尾香世子」さんの昨年1月にセルペッタ役で出演されたモーツァルトの『偽りの女庭師』のダイジェスト動画が、イリスさんご本人のブログでご紹介されています↓
http://ameblo.jp/irismuse39/entry-10578591391.html
古今亭志ん輔さんとイリスさんが楽しく愉快に絡んでいるシーンがとってもたくさんあります。
ここで紹介されている深良マユミさんは、このブログでもチョクチョク顔?をお出しになっていてお世話になっているその小説家の「深良マユミ」さんです↓
http://mayumifukaratamamo.blog21.fc2.com/
そして、そのイリスさんや深良さんのステキな素顔を撮り続けていらっしゃるのが舞台カメラマンの「長澤直子」さんで、主にオペラの舞台の写真を撮られていらっしゃいます↓
http://blog.opera-view.net/

そうそう、イリスさんは、7月6日にはFM局の「エフエム世田谷」に生出演します。曲もかかります。また、7月11日には世田谷美術館でイリスさんご本人のコンサートもあります。下記でチェックしてみてくださいね↓
http://ameblo.jp/irismuse39/

そうそう、この世田谷美術館のコンサートをプロデュースなさったのは、これまた大活躍中の「よしを」さんです。こちらも御拝見くださいね↓
http://ameblo.jp/yosio-440/entrylist.html

そうそう三連続(笑)
当日は、匠の花職人Blenda☆Bossさんも舞台装飾設定を担当しています↓
http://blog.livedoor.jp/web_blenda/archives/52513299.html

そうそう追伸
当日は、ヒーリングハープ奏者のsakoさんが司会を担当なされます。sakoさんはアナウンススクールで学んでいます。

みなさま、お時間があるときは、是非覗いてみてくださいね(^o^)/

P.S.
この日記は、Macに今日インストールしたFirefoxで書きました(^o^)v

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がんばろう宮崎!応援チャリティコンサート

本日は、作家の深良マユミさんがわざわざ私を誘って頂いて、

宮崎県の口蹄病被害による農家の家庭への被害を救済すべく行われた、

チャリティーコンサートに行ってまいりました。

場所は、六本木にあるハリウッドビーティ専門学校のホールで行われました。

深良さんとご縁の深い、ヴァイオリニストの児玉統子(こだまのりこ)さんの発案の

素晴らしいコンサートでした。

演奏内容もすばらしく、一時間半があっという間のコンサート。

ヴァイオリン:児玉 統子 (こだまのりこ)
ヴァイオリン・ヴィオラ:米倉 慧佳 (よねくらけいか)
ヴァイオリン・ヴィオラ:伊藤 愛華 (いとうあいか)
チェロ:染谷 春菜 (そめやはるな)
チェロ:持田 遥 (もちだはるか)
ピアノ:井上 渚 (いのうえなぎさ)
ピアノ:三上 恵里子 (みかみえりこ)

みなさま素晴らしい技巧の演奏で、一人ひとりの個性がそれぞれに光っていました。
心の栄養をいっぱいいっぱい頂きました。

楽しい時間ほど早く過ぎるものだなぁとつくづく感じた次第です。

そして、肝心の宮崎の被害にあわれた方々の実情と救済の必要性を述べられていました。

みなさんも、口蹄病の被害を理解して応援頂ければと思います。

http://ameblo.jp/wakemon-nao/


がんばれ!!宮崎のみなさん!!

このような貴重な時間を与えて頂いた深良マユミさまに感謝致します<(_ _)>
http://mayumifukaratamamo.blog21.fc2.com/

深良さん、ありがとうございました。

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透き通るような癒しの時(小説編)

小説に美を求めてはいけないのだろうか?小説に知見を求めてはいけないのだろうか?そして、小説に人生の儚さを求めてはいけないのだろうか?
そんな疑問にズバリ答えるくれる小説の一つに深良マユミの作品がある。
叡智と耽美な世界を見せてくれるその小説は、私たちへのこの世の捉え方をあらゆる視点から与えてくれる感がある。人生の生き方に対するある一つの見方を示してくれるのである。
それは、小説を通して訴えてくる深良マユミの作品の永遠の美への追求、生と死への深い考察、そしてさまざまな登場人物の個性の強さ。どれも魅了される作品たちばかりであって、読者を飽きさせることがない。まさに文章の錬金術師のようである。
そのような、作家として活動をしている深良マユミだが、過去にエッセイなども書いているようだ。その中の一つ、「尽きせぬ思い ショスタコーヴィチと私」(雑誌「クラシックジャーナル」に掲載された)は、彼女の今までの生きてきた経験と同調しているのかもしれない。社会主義体制に対抗的だったショスタコーヴィチは、自分の作曲した音楽によって、民衆にその理由の同意を暗黙的に求めていたのかもしれない。深良マユミの作品も、そのように、今の社会での単調な繰り返しの習性に、新たな革命をもたらしてくれているようでもある。彼女の作品は、そのように、読み手を飽きさせず、また、今まで感じ取れなかった視点を見出させてくれる。今のありきたりな社会に新風を巻き起こす革命。まさにショスタコーヴィチが手掛けた作品のようである。私も、その新風を自分の新たな糧として、その読者の一人として、深良マユミの作品たちに向かい合って話していきたいと思っている。自分の美的センス、知見のセンス、独創的なセンス、そして人生観をその作品から糧として得たいと思う。

(今回の日記の内容は、mixi、ブログ人と共通です)

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