昔の思い出(^_^;)

実は昔の昔の大昔、太古恐竜時代……ってさかのぼり過ぎた(^_^;)

実は、エキストラをやっていた時代がありました。
で、挨拶は基本だと思っていた私は、身の程も知らずに、さまざまな有名人に挨拶しまくっていました(それって出過ぎたマネなんだなって、その当時は気付かずに、汗)。

安達裕美さん
さかもとりえさん
堂本光一さん
堂本剛さん
石田純一さん
黒木瞳さん
酒井法子さん
田村正和さん
木村拓也さん
香取慎吾さん
遠藤久美子さん
佐藤浩市さん
竹野内豊さん
さんまさん
川上麻衣子さん
田中美奈子さん
吉田栄作さん
佐野史郎さん

…まだまだいますが、名前を思えだせない自分が情けないです。
お名前が出ていない方、大変すみませんです。
(と言っても、そんな有名な方か、この私のブログを見ているはずもないのですが、汗)
(思い出したら、追記するかもしれません)

そんな、今思えば出しゃばりな挨拶に、やり始めた頃はADに嫌われていましたが、その努力?が認められたのか、そのADさんが私の名前を言うようになったのです。
そして、監督やメイク、小道具、衣装さんたちにも、光栄にも名前を覚えられて、ちょっとした動きのあるシーンでよく使わせて頂きました。

そんな私は、やがてエキストラから、そのエキストラをまとめる仕事に付き、挙句に、代理店やクライアントとのやり取りを行う事務所の仕事を携わるまでになりました。

でも、私がその業界を辞めたりゆう……そう、経済的に、仕事の量と給料の量の割合が合わなかった、余りにも少なかったために、生活に困窮したためです。

それで、お金のいい派遣会社の派遣社員への転身しました。
今は、秋葉原のお店で働いています。
何気にその会社のホームページの作成も任されるようになりました。

芸能界での活動の時は、事務所のプロフィールの作成や人材の管理もある程度任されていたので、本当に寝る時間が無かったくらいです。

でも、今現在は、通院していますが、マイペースで過ごせているので、今がちょうどいいのかもしれません。

ふと、激務に追われた時代(そんな時代ばっかりだった)を振り返ってみた今日この頃でした。

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TvRockで録画した番組をTvTestで再生する方法について

ブログ人の方にその方法を掲載しました。

http://akira918.blogzine.jp/akira918/2009/12/tvrocktvtest_45.html

今日は、仕事でした。
秋葉原は結構混んでましたね~。

仕事が終わるころ、NHKの「ブラタモリ」に出演されていた秋葉の地を案内するメイドさんとお話できました。
タモリさんの事を聞いたら、「とっても楽しい方でした~」って言ってましたね。

http://www.youtube.com/watch?v=-Zztms82Xh0

そんな私も陰ながら、彼女を応援しています。
皆さんも、応援してあげてくださいね~(^O^)/

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透き通るような癒しの時(オペラ編)

10月24日土曜日、新宿神楽坂にある音楽の友ホールにて、ソプラノ歌手・松尾香世子さんとテノール歌手・内山信吾さんによるジョイントリサイタルが開催された。ピアノを弾く石野真穂さんをバックに、とてもきらびやかで壮麗な音色がホール一杯にこだました。
テノールの内山さんの音の弾むような声の響きも素晴らしかったが、やはり目にいくのは、前々からご存じの松尾香世子さんのソプラノ。その上品で感情豊かな歌い方は、本人の才覚だけでなく、日頃からの努力の積み重ねにより得られた渾身の力作と言うべき歌声だ。とても緻密で濃厚で、それでいて、執拗な感はなく、かえって清々しい気持ちよさをその歌声から感じるのである。感情の豊かな歌声だけに、悲しい歌はとても悲しく、そして楽しい歌はとても楽しくストレートに感じる素直な歌い方である。一度、その歌声に魅了されると、誰をも虜にしてしまうだろう。それは、日々精進している松尾香世子さんことイリスさんだからこそできる、彼女の彼女だけの、世界でただ一つの秀逸な力作がここにある。松尾さんの歌声をまだ聞いてみたことがない方、ぜひとも、その量感あふれる力声を聞いてみてほしい。きっと、新しい発見が、彼女を通して見つけだすことができるだろう。

昨年、巨人戦開幕の東京ドームで国家独唱を成し遂げた松尾さんの美声をお聞きしたい方、11月28日土曜日にコンサートがありますよ↓都合がよければ、ぜひお越しになってみては。
http://kokucheese.com/event/index/513/

(今回の日記の内容は、mixi、ブログ人と同じです)

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