いつの間にかシャトルが地球へ帰還してて、マイケル焦る(^_^;)

スペースシャトル「エンデバー」(STS-134)は、日本時間6月1日午後3時55分、その任務を終え、ケネディースペースセンターへ着陸しました。現地時間では夜中の着陸でした。

さあ、残るはスペースシャトル歴史上最後の打ち上げとなる、スペースシャトル「アトランティス」の打ち上げ。予定は、来月7月8日。いよいよシャトルの歴史に幕が閉じようとしています。なんか寂しいですね。

寂しいと言えば、このニャンコ↓
201106030053481_s800 やっぱり母がいないと寂しがります。

201106030053482_s800 で、早速帰ってきた母の方をじぃぃぃぃーーっと見つめていました(笑)

201106030053483_s800 「やっぱり寂しいのはいやだっ!でも、新しくなったこのベッドは気持ちいいニャ」

201106030053484_s800 おや、飛び出して、何処に行くのでしょう?

201106030055491_s800 やや、これもやっぱり気に行ったみたいですね。

201106030055493_s800 「これもお気に入りにゃ!」

201106030055494_s800 舌を鼻にぺろり(笑)

201106030055497_s800 またまたぺろり!

201106030055496_s800 「え?!シャトルが帰還した?、うひゃ忘れてたぺろり」
(苦笑)

そうそう、大事なお知らせ。
私の友人のよしをさんが企画運営することになり、ソプラノ歌手、松尾香世子さん(イリスさん)の呼びかけにより実現することになった、東日本大震災復興支援チャリティーコンサートが行われます。場所はJR山手線の恵比寿駅の近くです。

ぜひぜひご参加くださいね~。素晴らしいコンサート間違いなし↓こちらからどうぞ(^O^)/
http://akira918.blogzine.jp/akira918/2011/06/live_is_life_00.html

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がんばろう宮崎!応援チャリティコンサート

本日は、作家の深良マユミさんがわざわざ私を誘って頂いて、

宮崎県の口蹄病被害による農家の家庭への被害を救済すべく行われた、

チャリティーコンサートに行ってまいりました。

場所は、六本木にあるハリウッドビーティ専門学校のホールで行われました。

深良さんとご縁の深い、ヴァイオリニストの児玉統子(こだまのりこ)さんの発案の

素晴らしいコンサートでした。

演奏内容もすばらしく、一時間半があっという間のコンサート。

ヴァイオリン:児玉 統子 (こだまのりこ)
ヴァイオリン・ヴィオラ:米倉 慧佳 (よねくらけいか)
ヴァイオリン・ヴィオラ:伊藤 愛華 (いとうあいか)
チェロ:染谷 春菜 (そめやはるな)
チェロ:持田 遥 (もちだはるか)
ピアノ:井上 渚 (いのうえなぎさ)
ピアノ:三上 恵里子 (みかみえりこ)

みなさま素晴らしい技巧の演奏で、一人ひとりの個性がそれぞれに光っていました。
心の栄養をいっぱいいっぱい頂きました。

楽しい時間ほど早く過ぎるものだなぁとつくづく感じた次第です。

そして、肝心の宮崎の被害にあわれた方々の実情と救済の必要性を述べられていました。

みなさんも、口蹄病の被害を理解して応援頂ければと思います。

http://ameblo.jp/wakemon-nao/


がんばれ!!宮崎のみなさん!!

このような貴重な時間を与えて頂いた深良マユミさまに感謝致します<(_ _)>
http://mayumifukaratamamo.blog21.fc2.com/

深良さん、ありがとうございました。

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~時の流れにのせて~

人、それぞれに人生という物語があります。

物語は、辛いこともあれば、楽しいこともあり、悲しい時もあれば、幸せなときもあります。

その一瞬一瞬が自分の糧になると解った時、荒波も穏やかになるのかもしれません。

C'est la vie.

この題名のトークコンサートが、先日11月28日(土)の夜に開催されました。

ソプラノ歌手、イリスさんこと松尾香世子さんが主人公。

そして、それを素晴らしく伴奏なさったピアノ奏者の伊藤美佐さん。

イリスさんは、今回の演目の曲ごとに、自分の人生の歩みを語ってくださいました。

それは、普通の人生ではありえない過酷な試練との戦い。そして、天性の歌に目覚め、その道を自ら切り開かれたことも。

だからこそ生まれるその感情あふれる美声は、それこそ、C'est la vie.

この意味は、とても良い意味でも、とても悪い意味でもとれてしまいます。それをどちらに掴めるかはまさに自分次第なのです。

イリスさんのその歌声と人生は、当然とても良い意味でです。

その力は、聞いている方々の心を潤してくれます。

そう、そのイリスさんの力で潤った心を活かし切れれば、まさに、

La vie en rose!







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

☆ 松尾香世子さん(イリスさん) --- ソプラノ
    http://www.iris-muse.com/
    http://ameblo.jp/irismuse39/
    http://0111iris-muse-kayoko.blog.so-net.ne.jp/

☆ 伊藤美佐さん --- ピアノ
     http://www.senzoku.ac.jp/music/teachers/piano/teach_piano18.html






p.s.

私もほんの少しだけしかお手伝いできませんでしたが、今回、この素晴らしいコンサートを支援して創り上げてくださった方々には、スタッフとしても、一人の観客としても、ものすごく感謝の限りです。本当にステキな時間と空間をありがとうございました。

スポンサーの匠スタイルさま、萩本さま。
    http://www.takumistyle.net/

企画運営など今回の統括をなさったよしをさま
    http://yosio.blog.so-net.ne.jp/

ステージマネージャーをなさったw∞dy酉尾さま
    http://ameblo.jp/woody-torio/

受付やCD販売をなさった深良マユミさま
    http://blog.livedoor.jp/mayumifukaratamamo/
    http://mayumifukaratamamo.seesaa.net/

着付けをお手伝いしたカエル姫。さま
    http://www.rana-decor.com/
    http://ameblo.jp/rana-decor/

カメラマンをなさったShinさま
    http://tennis-life.blog.so-net.ne.jp/

お花を届けてくださったBlenda☆Bossさま
    http://www.blenda.biz/
    http://blog.livedoor.jp/web_blenda/

受付をなさったw∞dy酉尾さまの所属するNTTフィルの方

みなさま、お疲れさまでした。
そして、ありがとうございました。

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透き通るような癒しの時(オペラ編)

10月24日土曜日、新宿神楽坂にある音楽の友ホールにて、ソプラノ歌手・松尾香世子さんとテノール歌手・内山信吾さんによるジョイントリサイタルが開催された。ピアノを弾く石野真穂さんをバックに、とてもきらびやかで壮麗な音色がホール一杯にこだました。
テノールの内山さんの音の弾むような声の響きも素晴らしかったが、やはり目にいくのは、前々からご存じの松尾香世子さんのソプラノ。その上品で感情豊かな歌い方は、本人の才覚だけでなく、日頃からの努力の積み重ねにより得られた渾身の力作と言うべき歌声だ。とても緻密で濃厚で、それでいて、執拗な感はなく、かえって清々しい気持ちよさをその歌声から感じるのである。感情の豊かな歌声だけに、悲しい歌はとても悲しく、そして楽しい歌はとても楽しくストレートに感じる素直な歌い方である。一度、その歌声に魅了されると、誰をも虜にしてしまうだろう。それは、日々精進している松尾香世子さんことイリスさんだからこそできる、彼女の彼女だけの、世界でただ一つの秀逸な力作がここにある。松尾さんの歌声をまだ聞いてみたことがない方、ぜひとも、その量感あふれる力声を聞いてみてほしい。きっと、新しい発見が、彼女を通して見つけだすことができるだろう。

昨年、巨人戦開幕の東京ドームで国家独唱を成し遂げた松尾さんの美声をお聞きしたい方、11月28日土曜日にコンサートがありますよ↓都合がよければ、ぜひお越しになってみては。
http://kokucheese.com/event/index/513/

(今回の日記の内容は、mixi、ブログ人と同じです)

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